建造物を守り、社会を支える
プロフェッショナル集団へ
磯部塗装は、おかげさまで創業120年を迎えました。
これまでに、多くの建物やインフラの工事に携わり、日本のまちづくりを支えてきました。
私たちは、塗装という仕事に誇りを持ち、建物を未来へとつなぐプロフェッショナルとして、歴史とともに次世代へとつながる技術を継承し求め続けていきます。塗装の目的は多様ですが、私たち磯部塗装は「建物をサビから守る技術」に強い自信と誇りを持っています。道路や橋は社会のインフラとして長い年月にわたり使われており、中には築50年以上の構造物も多数存在します。こうした大切なインフラを守り続けることは、私たちの使命です。新たに橋や道路が建設される一方で、既存の構造物の塗装やメンテナンスは欠かせません。
― 代表取締役社長 磯部 武秀
一人ひとりの未来を、
大切に育てていきたい。
磯部塗装では、経験豊富な先輩社員がしっかりと技術を伝え、一人ひとりが成長できる環境が整っています。建設、土木業界は今、大きな変革の時期を迎えており、塗装業界はその中核を担う存在として期待されています。
だからこそ、新しく入社する皆さんが活躍し、輝ける舞台を用意しています。
私たちと共に社会の基盤を支え、未来を創る仕事に挑戦しませんか。
磯部塗装は皆さまとの出会いを心より楽しみにしています。
共に成長し、社会に貢献できる喜びを分かち合いましょう。
― 磯部塗装 コンセプト映像
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